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レビー小体認知症
レビー小体とは、神経細胞に出来る特殊なたんぱく質です
それが大脳皮質や脳幹に集まって、神経伝達に障害をおこします
症状・・・幻視、錯視、変形視、パーキンソン症状 などがあります
アルツハイマー型とは異なる特徴を持っています
また、男性に多く女性の2倍の発症率です
前頭側頭型認知症・・・前頭葉と側頭葉の委縮により発症
若年性認知症・・・・・・・64歳以下での発症
アルコール性認知症・・過度にアルコールを摂取することによる
正常圧小頭症・・・・・・・脳脊髄液が異常に頭に溜まり障害がおこる
どのタイプの認知症も早期発見が大事です
その為にも日頃から様子を注意して観察することが大切です